追い焚きは「入浴剤の表示」と「給湯機・浴槽の説明書」の両方が許可しているときだけ、残り湯洗濯はさらに洗濯機と衣類の条件まで確認します。透明・発泡・天然などの見た目や呼び方だけでは決めません。
この手順が必要な人
- 自動保温や追い焚き機能がある浴槽で入浴剤を使う人
- 翌日の洗濯に残り湯を使いたい人
- 給湯機や洗濯機を買い替え、以前と同じ使い方でよいか迷う人

追い焚きは4つの順番で確認する
- 給湯機の型式を確認:リモコン、機器本体、保証書でメーカーと型式を控える。
- 給湯機の説明書を検索:「入浴剤」「追いだき」「保温」「循環」の項目を読む。
- 入浴剤の表示を読む:ふろがま、循環式、追い焚き、浴槽材質の注意を確認する。
- 厳しい方を優先:どちらかに禁止や条件があれば、その指示に合わせる。
ノーリツの公式案内では、発泡中の追い焚き、硫黄・塩分などを含む一部の入浴剤、固形物やとろみのある物などに注意を示しています。一方で使用できる条件は機種でも変わるため、ご自宅の型式の説明書が最優先です。
一般の確認手順のあとに、HOT TABのメーカー表示と運営者の使用経験を分けて読めます。
HOT TABの使用経験・商品表示・注意点を確認する →残り湯を洗濯に使う前のチェックリスト
- 入浴剤:パッケージに残り湯・洗濯の記載があるか。
- 洗濯機:風呂水機能の対象工程と、使えない水の条件を説明書で確認したか。
- 工程:「洗いのみ」「すすぎは清水」など、製品表示の条件を守れるか。
- 衣類:毛・絹・おしゃれ着、新しい衣類、つけ置きに制限がないか。
- 洗剤・柔軟剤:併用不可や色移りの注意が表示されていないか。
- 時間:残り湯の衛生状態と、洗濯機メーカーの使用条件に合うか。
- 不明点:推測せず、製品名と型式を伝えてメーカーへ確認できるか。
HOT TABを候補にしている場合は、一般情報と個人の使用経験を分けた記事で確認できます。
HOT TABの使用経験・商品表示・注意点を確認する →よくある失敗
- 「透明だから大丈夫」と決める:成分と機器の条件は見た目だけでは分かりません。
- 入浴剤の説明だけを見る:給湯機や浴槽の禁止事項も同時に確認します。
- 以前の家と同じ扱いにする:給湯機・浴槽・洗濯機が変われば条件も変わります。
- 洗いとすすぎを同じ水で行う:メーカーが清水すすぎを指定している場合は守ります。
- 複数の入浴剤を混ぜる:個別に使用可能でも、混合が許可されているとは限りません。
見送ってよい場合
型式が分からない、公式説明に該当製品がない、入浴剤の表示が読めない場合は、追い焚きや残り湯利用を見送って構いません。確認に時間がかかる日は、入浴剤を使わない、追い焚きしない、洗濯には水道水を使うという分け方が安全です。
よくある質問
入浴剤は透明なら追い焚きしても大丈夫ですか?
透明さだけでは判断できません。入浴剤のパッケージと、給湯機・浴槽の取扱説明書の両方で使用可否を確認します。どちらかに禁止や条件がある場合は、その指示を優先します。
追い焚きできる入浴剤なら、どの給湯機でも使えますか?
給湯機の機種や配管、浴槽側の条件が異なるため、入浴剤側の表示だけでは決められません。型式を確認し、メーカーの説明書やFAQで照合します。
入浴剤入りの残り湯は洗濯に使えますか?
製品によって異なります。入浴剤と洗濯機の表示を確認し、使用できる場合も『洗いのみ』『すすぎは清水』などの条件を守ります。衣類の素材や柔軟剤との併用に制限がある場合もあります。
表示が見つからないときはどうしますか?
推測で使わず、入浴剤メーカーと給湯機・洗濯機メーカーの窓口や公式FAQを確認します。型式と製品名を手元に置くと照合しやすくなります。
HOT TABについて、メーカー表示、運営者個人の使用経験、短所、中止基準を別々に整理しています。
HOT TABの使用経験・商品表示・注意点を確認する →